犬のトリミングに大切なこと
犬のトリミングは、見た目をよくするためだけに行うものではありません。

愛犬が快適な毎日を過ごすことができるよう、衛生管理をするという目的もあります。

ペットサロンに定期的に連れていくこともできますし、自分でトリミングの知識とスキルを習得すれば愛犬のトリミングできるようになります。

では、犬のトリミングに大切なことをみてみましょう。

トリミングをしないとどうなってしまう?

犬は全身が毛でおおわれています。トリミングが必要な犬は「シングルコート」と呼ばれる種類の犬で、プードルやマルチーズ、シーズ、テリアなどがそれに該当します。これらは被毛が伸び続けるので、定期的にトリミングをして、毛の長さを整え、衛生管理をしっかりする必要があります。

もしトリミングをしなければ、毛が伸びすぎてしまい、視界を防いだり、便や尿が毛に付着したり、肉球が毛で覆われて滑りやすく転んでしまう・・などの弊害を引き起こします。

シニア犬には負担が大きいトリミング

トリミングにはシャンプー、つめ切り、肛門腺絞りなどがあります。そのため、トリミングを受ける犬種やサロンによって、必要となる時間は異なってきます。一般的にシャンプーとカットの両方を行った場合、小型犬なら2~3時間程度、大型犬なら3~4時間程度必要です。

そのため、ストレスに弱くなってきたシニア犬には大きな負担となります。したがって、特にシニア犬の場合は、毎日家でケアをすることで、サロンに預ける時間を短縮させることが可能です。もしくは、飼い主がトリミングを習得し、自分のペットに施すことで、愛犬はストレスなく、喜んでトリミングを受けるようになるでしょう。

子犬の頃からトリミングをすることは大切!

子犬の成長はとても早いです。それと同時に、被毛もドンドン伸びてきます。そのため、トリミングが必要な犬種を飼い始めたのであれば、子犬の頃からペットサロンに連れていくようにしましょう。

それによって、愛犬はペットサロンでトリミングを受けることに慣れ、当たり前のことと感じるようになるでしょう。

まとめ

被毛が伸びる犬種を飼っている方は、愛犬の衛生管理のためにもトリミングをすることはとても大切です。

もしトリミングをしなければ、大きな病気を引き起こしかねません。サロンに連れていくこともできますし、自分でトリミングを学び愛犬をケアすることもできるでしょう。